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硫黄島からの手紙
「父親たちの星条旗」で、主人公たちは戦場で死んでいった者たちの存在を感じながら、戦後を生きている。硫黄島で死んでいった者たちの声はもう届かないし、誰も耳を傾けようとはしない。そのことに彼らは傷つき、戦争について沈黙を守る。

「硫黄島からの手紙」は、死んでいった者たちの届かぬ声が、地中から掘り出される場面から始まる。これらの声に、私たちはどういう態度をとるべきなのか。英雄と美化することも、人殺しと罵ることも、共に間違った態度ではないのか。イーストウッドがこの二つの作品で見事に成し遂げているのは、戦場で亡くなった人たちに敬意を払い、できるだけ虚飾を排して彼らを描き、同時に彼らを殺し合いへと駆り立てた戦争を批判的に描くことだ。モノクロに近いくらい色を落として、血の鮮烈な赤い色だけが浮き出るような画面は、題材にぴったり合っている。

西郷(二宮和也)の妻(裕木奈江)を除いて、兵士たちの家族が直接描かれることはない。そのことがより兵士たちの孤独を強調する。戦場の様子を正直に書いた手紙は検閲で握りつぶされる。栗林(渡辺謙)でさえ子供にはアメリカに滞在したときの楽しい思い出を描いた絵手紙を書いていて、戦場の地獄を詳しくは伝えていない。兵士たちの心からの叫びは本土には伝わらない。もちろん、これは日本兵に限ったことではない。手当を受けたものの結局死んでしまったアメリカ人捕虜は、母親からの手紙を持っていた。母親は息子からの返信を待っているだろう、しかしそれが届くことはない。

戦場で完全に人間性を失った人間と、失わなかった人間がいる。一方には部下を道連れにして自決する上官や、無意味に犬を射殺する憲兵隊員がいて、他方には敵兵も人間であることを忘れていない栗林と西(伊原剛志)、二人の将校がいる。もちろん二人は軍人としての職務を果たし、敵兵に引き金を引く。しかし勇ましい言葉で部下に号令をかける栗林は、心の中では戦前アメリカ軍の将校と楽しく会食したことを想い出している。西もまたオリンピックでアメリカ人たちと楽しく暮らした日々のことを覚えており、捕虜を人間的に扱う。これはアメリカ軍でも同じことで、捕虜になった日本兵を射殺するものもいれば、捕虜に手当てをしてやるものもいる。過酷な戦場で人間性を保っていられるかどうかは国籍の問題ではなく個人の問題だ。

軍国主義の時代の中で、二人の将校は日本の外の世界を知っている。そして二人の将校の側にいて歴史の目撃者となる西郷は、戦前パン屋を営んでおり、家では本を良く読んでいて、上官や憲兵の軍国主義から距離を置いている人間として描かれている。おとなしく目立たないが、状況を判断する聡明さを持っているという点で、西郷は衛生兵のドクとよく似ている。そして、傷ついた二人が横たわるのは、同じ海岸なのだ。

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こんばんは
戦争と言う世界は人を狂わせてゆく・・・人間性を保つのはかなり難しいことなのだと感じました。TBさせていただきました。
【2006/12/18 21:20】 URL | カオリ #- [ 編集]


カオリさん、コメントありがとうございます。
母からの手紙を肌身離さず持っている兵士が互いに殺し合うというのは、見ていて悲しかったです。銃をほとんど撃たないでこき使われている兵士が生き残るというのも、他の勇ましい戦争映画とは異なるところですね。
【2006/12/18 22:18】 URL | fumiya #AKKjkRR6 [ 編集]


この前硫黄島からの手紙を見に行きました。私は二宮くんのファンだからというのもあり見にいったのですが本当にショックを受けて見終わったあともずっと頭に残って、涙が全然止まらなかったです。たくさんのことを思ったんですがなんであんな小さな島で戦争なんかしなくちゃいけないのか、戦争なんかして誰が幸せになって誰が喜ぶのか。たくさんの人が戦争のために殺されたりじけつしたり・・なんの解決にもなってない。きっと映画よりもっと残酷だったんじゃないかと思います。今普通に外国人の人とかがテレビにでたり普通に日本にいるけど61年前はありえなかったんだよなと思うと時代は変わってるなと思いました。この話は絶対忘れてはいけないと思います。私達がどれほど幸せか実感しました。
【2006/12/25 23:09】 URL | chi- #- [ 編集]

お邪魔いたします
こんにちわ。ようやく観て参りました。
>おとなしく目立たないが、状況を判断する聡明さを持っているという点で、西郷は衛生兵のドクとよく似ている
こっ、これは!そうですね、言われてみれば。全く気がつきませんでしたが、やっぱり『父親たちの星条旗』と共に一人でも多くの人に見て欲しいですね。
【2006/12/25 23:25】 URL | 隣の評論家 #- [ 編集]


chi-さん、こんばんは。
戦争体験者が今でも生きている、近い過去の話ですよね。実際に戦争が起こるときには、いろんな理屈が政治家や専門家の口から述べられ、そちらに引っ張られていってしまうのかもしれません。そのとき、この映画を見たときのショックを思い出せたらいいなと思います。父として、息子として生きるはずだった人生が無惨に断ち切られてしまうことの残酷さをしっかり胸に刻んでおきたいと思います。

隣の評論家、コメントありがとうございます。
実際に二人が会う場面はないんですが、二つの映画で映し出される砂浜はには心を打たれました。今でも硫黄島の砂浜からは白骨の破片が見つかることがあるそうです。それが米兵のものであれ日本兵のものであれ、祈りというのはああいう場所で、あるいはああいう場所に向けてなされるべきなんだと思います。
【2006/12/26 00:58】 URL | fumiya #AKKjkRR6 [ 編集]


chi-さんに同感です。 戦争を起こして喜ぶ人はいないと思います。ってゆーかいない。
家族が戦争に行って、そりゃぁ帰ってくれば、カラダがボロボロでも喜ぶでしょうけど、
戦争中は、やっぱり心配してるでしょ?今、イラクとかでテロが起こってるけど、北朝鮮で核兵器がどうのこうの言ってるけど、それらも立派な戦争、戦争の前準備だと思います。
父親たちの星条旗にしろ、硫黄島からの手紙にしろ、どちらかを、観ておいた方が、
戦争は起こしてはいけない、という事がより一層分かると思いますョ?
【2006/12/28 11:58】 URL | ミリ #- [ 編集]


“言おうじま”を観終わって気持ちは重かった。
俺達はどうしてこんなところにまで来て、殺し合いをしなければならないのか?
助けた米兵も『手紙』を持っていた。鬼畜米英の兵士も俺達と一緒ではないか!!
天皇陛下、万歳!! そんなもんに正義なんてありゃしない…生きて帰ることにこそ
正義はある。もったいないと感じるだけ生きてないかもしれねい。でも、心が痛む
のは残してきた母のこと、息子娘のこと、そして、妻のこと。
人間の変容は戦争に因るものとは限らない。人間自身の中に潜む残虐性とか
無慈悲さにもあるような気がする。一つの方向へと皆が向かう時に自分らしさ
を保つのは至難の技。この映画には希望がある。西郷なる人物を通して正義
とはを問うている気がした。それも言葉の重みとは裏腹にもっと単純で判り易い
ことなのだ。
【2007/01/14 17:37】 URL | 和久 #- [ 編集]


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硫黄島からの手紙

最後に出てくる負傷した米兵はライアン・フィリップではありません。 ネタバレ映画館【2006/12/14 01:27】

『硫黄島からの手紙』

監督:クリント・イーストウッド 製作スティーブン・スピルバーグ CAST:渡辺謙、二宮和也 他STORY:1944年6月。アメリカ留学経験のある栗林中将(渡辺謙)が硫黄島に着任する。既に壊滅的だった日本軍。各軍から見放された硫黄島での戦いの為、栗林は島中にトンネ Sweet* Days【2006/12/14 08:40】

感想/硫黄島からの手紙(試写)

イーストウッド監督作、衝撃の二部作後編『硫黄島からの手紙』12月9日公開。日本側の視点で描かれた硫黄島は、熾烈極まる戦いとそこで散っていった兵士たちの物語。あらゆる意味で歴史的作品。父親たちの星条旗|硫黄島からの手紙同じ舞台で、日米どっちの視点も「個と全」 APRIL FOOLS【2006/12/14 09:00】

硫黄島からの手紙

観賞後に胸を満たすのは,反戦の強い思い,ただひとつ。 Akira's VOICE【2006/12/14 10:33】

硫黄島からの手紙(2006) / Red Sun Black Sand

やはり日本人として、辛い2時間半でした。「・・・星条旗」を観るまでは、硫黄島の事をよく知らなかったので、Wikipediaを読んでみました。 硫黄島を死守する重要性、栗林中将が指揮する日本軍がとてつもなく長い地下通路を掘った事、海軍・空軍は壊滅に近く、陸軍の援軍も 茶和茶和ぶろぐ【2006/12/14 14:36】

【劇場鑑賞138】硫黄島からの手紙(LETTERS FROM IWO JIMA)

1945年 硫黄島アメリカが5日で終わると思っていた戦争を36日間守り抜いた日本人たちがいたこれは彼らの話である ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!【2006/12/14 22:44】

硫黄島からの手紙

ただの涙だけじゃない、アメリカが描いた日本兵の姿。 映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α【2006/12/15 19:31】

映画「硫黄島からの手紙」

映画館にて「硫黄島からの手紙」クリント・イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」に続く硫黄島二部作第二弾は日本側の視点から描いた作品。1944年6月硫黄島に着任した栗林忠道陸軍中将(渡辺謙)は、早速硫黄島を自分の足で一周する。地形を観察し、体罰を振るう上官を ミチの雑記帳【2006/12/16 00:16】

硫黄島からの手紙(2006/アメリカ/クリント・イーストウッド)

【新宿ミラノ座】戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将(渡辺謙)が降り立つ。アメリカ留学の経験を持つ栗林は、無意味な精神論が幅を利かせていた軍の体質を改め、合理的な体制を整えていく。上官の理不尽な体 CINEMANIAX!【2006/12/16 00:58】

★「硫黄島からの手紙」

クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作の二本目。日本側から見た戦争のお話。戦争映画苦手なひらりんとしては、覚悟してみなくちゃいけません・・・。 ひらりん的映画ブログ【2006/12/16 03:21】

硫黄島からの手紙

余は常に諸氏の先頭にある。 悠雅的生活【2006/12/16 22:03】

「硫黄島からの手紙」見てきました。

 この映画のおかげで「硫黄島に行くにはどうすればよいのか?」という問い合わせが今までは月に1回くらだったのが、今では1日に何回も問い合わせがあるようになってしまったと新聞に載っていました。と言うわけで硫黄島からの手紙見てきました。 よしなしごと【2006/12/17 15:09】

硫黄島からの手紙

【映画的カリスマ指数】★★★★★ 死を覚悟しながら・・・生を綴る言葉   カリスマ映画論【2006/12/18 07:36】

「硫黄島からの手紙」事実を風化させるなと心に刻む

「硫黄島からの手紙」★★★★★必見!渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮出演クリント・イーストウッド監督、2006年、アメリカ硫黄島が制圧されたら米軍の戦闘機がいよいよ日本の本土に向かうことになる日本の最後の生命線を舞台にイーストウッド監督が... soramove【2006/12/18 21:11】

硫黄島からの手紙(06・米)

自分が日本人だからかもしれないが、2部作の方の1作目、「父親たちの星条旗」の方が辛辣だ、という第一印象だった。美化している・・・とまでは言わないが、硫黄島からの指揮官となって赴任した栗林中将(渡辺謙)が「良い人」すぎるからだ。しかし、冷静に考えてみると、 no movie no life【2006/12/18 21:33】

映画「硫黄島からの手紙」

原題:Red Sun, Black Sand (Letters From Iwo Jima)硫黄島に眠っていた、その手紙は61年ぶりに発見された、地中にあった硫黄島からの手紙、それは輸送爆撃機「一式陸攻」によって配達されるはずだった・・ 時は1944年6月、指揮官として陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~【2006/12/20 02:04】

硫黄島からの手紙 (Letters From Iwo Jima)

監督 クリント・イーストウッド 主演 渡辺謙 2006年 アメリカ映画 141分 戦争 採点★★★ 仕事や日常生活を送る中で常に感じることなのだが、ほんの少し立ち位置を変えるだけでも、物事が大きく違って見えるもの。しかし、そのちょっとだけ違う見方、考え方、取り組み方と Subterranean サブタレイニアン【2006/12/20 21:11】

硫黄島からの手紙

 クリント・イーストウッド監督の”硫黄島二部作”--日本人側から見た硫黄島の戦い--を描く。(以下ネタバレビュー↓↓↓) この「硫黄島からの手紙」で、監督は自決を潔しとする日本人の内面に迫ろうとしたのだと思う。理解しがたい相手に最大限想像力を働かせて歩み.... 明け方シネマ【2006/12/21 20:18】

硫黄島からの手紙

DEPOTのおすすめ度:★★★★★公開日:2006年12月9日配給:ワーナー・ブラザース監督:クリント・イーストウッド出演:渡辺謙,二宮和也,伊原剛志鑑賞日:2006年12月11日MOVIX三郷 シアター11(座席数518) 【ストーリー】戦況が悪化の一途をたどる1... CINEMA DEPOT's BLOG【2006/12/21 23:11】

硫黄島からの手紙 2006-70

「硫黄島からの手紙」を観てきました~♪太平洋戦争末期、栗林中将(渡辺謙)は、本土防衛の最後の砦、硫黄島に降り立つ。栗林中将は、着任早々それまで進められていた作戦を大幅に変え、兵隊たちへの待遇も変更する・・・人気Blogランキング   ↑押せば、壮絶な攻防 観たよ~ん~【2006/12/22 20:21】

「硫黄島からの手紙」 アメリカ人も日本人も、同じ人間

イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」に続く硫黄島二部作の二作目です。 「父親 はらやんの映画徒然草【2006/12/23 20:32】

硫黄島からの手紙(映画館)

アメリカのきもち、日本のきもち、同じきもち―――。 ひるめし。【2006/12/24 13:47】

硫黄島からの手紙

公開前からアカデミー賞の呼び声が高かったクリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」。「父親たちの星条旗」に続く2部作第2弾として、日本から見た硫黄島を描いています。いまや世界的な俳優になった渡辺謙をはじめ嵐の二宮和也、伊原剛志、中村... ニュースをよむ!【2006/12/25 20:59】

硫黄島からの手紙

「硫黄島からの手紙」 LETTERS FROM IWO JIMA/製作:2006 映画通の部屋【2006/12/25 23:22】

硫黄島からの手紙

 この作品を観てつくづく感じさせられたことは、自分はクリント・イーストウッドのよき観客にはとうてい成り得ないことでした。  この名優にして老 シネクリシェ【2006/12/26 03:27】

クリント・イーストウッドの記憶

先月、太平洋戦争を巡るニ連作「父親たちの星条旗」に続く「硫黄島からの手紙」のプロモーションのため、監督のクリント・イーストウッドが来日した。昨年4月に続く来日だが、昨年の来日は実に43年ぶりでイーストウッドは今年76歳だそうだ。私の記憶に最初にイーストウ SOMETHING ELSE【2006/12/26 11:45】

硫黄島からの手紙

これは邦画カテゴリでいいですか??2006年、硫黄島。地中から発見された数百通もの手紙。それは、61年前、この島で戦った男たちが、家族に宛てて書き残したものだった。届くことのなかった手紙に、彼らは何を託したのか――。 1945年、硫黄島。防... ☆APPLE GARDEN☆【2006/12/26 14:59】

「硫黄島からの手紙」試写会レビュー 私は日本人

クリント・イーストウッド監督が撮る戦争映画はこれで完結された。僕は、彼の「父親たちの星条旗」に続く圧倒的なパワーを感じ、自分は日本人だということを感じたのだ。 長江将史~てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ【2006/12/27 10:10】

「硫黄島からの手紙」を観た

太平洋戦争末期、硫黄島を舞台に、激しい戦闘が繰り広げられた。クリント・イーストウッド監督による「硫黄島二部作」の二作目。 雨ニモマケズ 風ニモマケズ【2006/12/27 13:17】

硫黄島からの手紙

だいぶ年末の仕事もカタがついてきたので久しぶりに映画を見ようと思って近くの映画館へ行った。見た映画は「硫黄島からの手紙」で硫黄島二部作の二作目となっている。詳しい説明は抜きにして、感想は良かった。今でもそうだと思うけど、やはりアメリカという国は経済も政治 Kenta's Rest【2006/12/28 01:24】

硫黄島からの手紙(12/9公開)

 12/18、渋谷ピカデリーにて鑑賞。6.5点。 ハリウッドの巨匠イーストウッドが、日本側から見た戦争を撮った。そのために話題性はでかいが、ごく真っ当な戦争映画である。 本作は硫黄島二部作の締めにあたる。一作目『父親たちの星条旗』はアメリカ側を描いたものであり、 第八芸術鑑賞日記【2006/12/29 13:52】

硫黄島からの手紙

★★★★  米軍側から描いた『父親たちの星条旗』を観たときは、暗い画面で、戦闘服を着た同じような顔付きの米国人を覚えられるはずがなく、最後迄観るのがかなりしんどかった。       だが日本側からの描写である本作には、やはり心の琴線に触れるシーンが多く、熱 ケントのたそがれ劇場【2006/12/29 18:37】

硫黄島からの手紙

 そこにいた兵士達は、必ず生きて祖国の地を踏む事は無いという覚悟を持って戦場に赴いた。 日本本土から約1250Kmの地にある硫黄島。上陸したアメリカ兵たちは異様な臭いと焦土、暑さに苦しめられながら日本軍の砲撃を受けた。 5日で陥落する.... とにかく、映画好きなもので。【2006/12/30 16:02】

「硫黄島からの手紙」~メンタリティーの怖さ~

これは実話を元に描かれているとはいえ、制作者の中に実際の現場を見たものはいない。フィクションである戦後を自虐史観で洗脳された日本人や右翼の日本人が監督するのとアメリカ人であるイーストウッドが監督するのは、どちらが正確な描写が出来るか?どちらにも正確な描.. 癒しのイラスト、音楽~Kirieのブログ【2007/01/03 03:37】

【劇場映画】 硫黄島からの手紙

≪ストーリー≫戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築 ナマケモノの穴【2007/01/03 08:58】

硫黄島からの手紙★LETTERS FROM IWOJIMA

 クリント・イーストウッド監督、硫黄島2部作『硫黄島からの手紙』を観てきました。平日の夕方にも関わらず、多くのお客さんでした。1作目『父親たちの星条旗』はアメリカから見た硫黄島、今回は日本から見た硫黄島。5日間で硫黄島戦は終結するはずだった。しかしその日 銅版画制作の日々【2007/01/03 11:04】

年末年始~とうとう『硫黄島からの手紙』を見に行く。さすが渡辺謙、二宮和也すばらしい!

明けましておめでとうございます。この新しい年がさらによい年でありますように心から apple of the nariyuk's eye【2007/01/03 20:00】

「硫黄島からの手紙」~メンタリティーの怖さ~

これは実話を元に描かれているとはいえ、実際の現場を見たものはいない。フィクションである戦後を自虐史観で洗脳された日本人や右翼の日本人が監督するのとアメリカ人であるイーストウッドが監督するのは、どちらが正確 ヒーリングスウィート 癒しとは?~この完璧な世界で~【2007/01/03 20:27】

硫黄島からの手紙

映画の中のお約束で、「動物を虐める者は悪人」というのがある。何の罪もない無垢な動物を痛めつける者は、その役がどんなに名声があろうが信頼が厚く人望があろうが、観客の敵であり「悪」である。ましてやしに至 u-SIDE【こらむ茶】【2007/01/08 13:09】

硫黄島の星条旗

こんにちは【マミー】です^^ 『硫黄島の星条旗』 著者の父親の生き様にかつての日本人を感じるのはなぜか・・・日本降伏は原爆によって引導をわたされたことになっているが、実態としてはそれ以前に南方での制空権を喪失した時点で、敗戦は確定していたといえ... 家計と暮しの極意【家計と暮しを普通の主婦が極める方法】【2007/01/12 22:39】

映画「硫黄島からの手紙」 試写会にて

監督:クリント・イーストウッド 製作総指揮:ポール・ハギス 原作:栗林忠道 、吉田津由子 脚本:アイリス・ヤマシタ 音楽:クリント・イーストウッド 出演:渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、松崎悠希 、中村獅童 、裕木奈江公式サイトママの... 渋谷でママ気mama徒然日記【2007/01/14 00:30】

硫黄島からの手紙-(映画:2007年7本目)-

監督:クリント・イーストウッド出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、松崎悠希、中村獅童評価:72点公式サイト(ネタバレあります)何が凄いって、これだけ日本人がワラワラと出てくる映画が洋画であって、監督がクリント・イースト.... デコ親父はいつも減量中【2007/01/20 00:21】

「硫黄島からの手紙」 世界でシェアすべき作品  

公開中の映画「硫黄島からの手紙」を観賞。監督・製作:クリント・イーストウッド。製作:スティーヴン・スピルバーグ、ロバート・ロレンツ、製作総指揮・共同原案:ポール・ハギス。脚本:アイリス・ヤマシタ。出演:渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、中村獅童ほか やまたくの音吐朗々Diary【2007/01/21 02:14】

『硫黄島からの手紙』’06・米

あらすじ戦況が悪化の一途をたどる1944年6月アメリカ留学の経験を持ち、西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙)が本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ。指揮官に着任した彼は、長年の場当たり的な作戦を変更し西郷(二宮和也)ら部下に対す.. 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ【2007/02/12 00:23】

『硫黄島からの手紙』

世界が忘れてはいけない島がある ■監督 クリント・イーストウッド■脚本 アイリス・ヤマシタ ■キャスト 渡辺 謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬 亮、中村獅童 □オフィシャルサイト  『硫黄島からの手紙』 戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。 アメリカ留 京の昼寝~♪【2007/02/23 12:34】

硫黄島からの手紙

クリント・イーストウッド監督の2部作『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』。本作は日本側から見た硫黄島の闘いを描き、そこで何か起こったのか、兵士たちは何を思って闘ったのか、 あなたに読んでもらいたい本【2007/03/09 17:10】

映画レビュー#46「父親たちの星条旗」&「硫黄島からの手紙」

基本情報 「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」(2006、アメリカ、日本) 監督:クリント・イーストウッド(許されざる者、ミスティック・リバー) 脚本:ポール・ハギス(ミリオンダラー・ベイビー、クラッシュ)ウィリアム・ブロイレス・JR(ジャーヘッド)、アイリ Production Rif-Raf【2007/04/01 03:25】

硫黄島からの手紙

「父親たちの星条旗 」と同時期に作られ、同時期に公開されたクリント・イーストウッド監督の作品。DVDで鑑賞。2006年、硫黄島の地中から発見された数百通もの手紙。それは61年前、この島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。戦況が悪化の一途をたどる 映画、言いたい放題!【2007/06/16 01:20】

硫黄島からの手紙&SP&疾風伝

硫黄島からの手紙はクリント・イーストウッドが日米の事を硫黄島を題材に 監督して2作をつくり日本の方を鑑賞したが少し長かったが満足したよ 俺は戦争映画を鑑賞する度に生まれるの遅くて良かったと思うばかりだが アメリカ人の監督やけど日本の戦争映画よりも思っ... 別館ヒガシ日記【2008/01/20 20:03】
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