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ゲド戦記
家族連れで見に来ることが予想される作品で、父殺しの逸話をいれたことは勇気ある決断だったと思う(ただし、この逸話を宮崎父子の対立といったワイドショー的なネタとからめてプロデューサーが話題にするのはどうかと思うが)のだが、そこまでしたならアレンの家庭環境、つまり彼が心に闇を作り出す過程を、説明セリフではなく絵で見せるべきだろう。抑圧的に見える母親や、世間から高く評価されているが家庭には不在の父親と彼の関係を具体的に描かないと、作品に散りばめられた生と死、闇と光についての深遠なセリフが、抽象的なお説教に聞こえてしまうし、彼の不安定な心の動きに観客がついてこれなくなってしまう。これは、親の虐待を受けた経験があるという設定のテルーにも当てはまる。もちろん虐待の様子を描く必要はないが、心をテーマにしている以上、彼女の心の動きをもっと絵の動きで見せる必要があるはず。アレンの両親が冒頭以降全く描かれないのも不自然で、少年の心の闇に焦点を当てながら、なぜ実家族の描写を避けるのだろうか。

親を傷つけた少年と親に傷つけられた少女を主人公にするというアイデアはいい。この設定はファンタジーの世界と観客の生きている時代をつなぐ役割を果たす。僕たちはこの半年の間に、父から逃れるために家に火を放って逃げた少年や、母親に十分世話を受けられない生活が続いたあげく母親に命を奪われた少女がいることを、新聞紙上で知っている。家庭から離れた少年少女たちを食い物にする罠が都会にあるという設定もいい。アレンとテルーが、ゲドとテナーと共に牧歌的な世界で疑似家族を作るというのも、今までのジブリアニメの世界を連想させる。

ただ、いくら牧歌的な世界だとはいえ、登場人物の動きがいつも一定で、全く躍動感が感じられないのはまずい。「千と千尋」での千尋の労働、「ハウル」でのソフィーの家事が、どれほど生き生きとしていたか、ジブリアニメのファンなら思い出すことができるだろう。派手な戦闘場面を描かなくても、登場人物の日常的な動きがとても楽しいのが、最近のジブリアニメだったはず。それに比べるとゲド戦記の農耕場面は、美術スタッフのがんばりで背景は美しいが、あまりにも動きを欠いている。

メッセージが込められたセリフは、躍動感ある絵の動きとかみ合うことで、初めて意味を持つ。「ハウル」の中でソフィーが言う「弱虫でいい」は、ソフィーが必死で戦闘からハウルを引き戻そうとする行動と城が解体していく場面を伴って、初めて力を持つ。今回のゲドやテルーの言う命についてのセリフにそこまでの力があるだろうか。最後の戦闘場面や城の崩壊場面にそこまでの迫力は感じられない。ラピュタやカリオストロなど、今までのジブリアニメは建物が崩壊する場面を見事に描いてきたはずだ。また、悪が自滅することはあっても、悪を直接退治するという場面もほとんどなかったのではないか。もちろん宮崎駿と同じやり方をする必要はないが、自らが発している命についてのメッセージと、闇が消えてめでたしめでたしという結末が矛盾していないかどうか、宮崎吾朗監督は考えるべきだと思う。

シュナの旅
シュナの旅宮崎 駿

おすすめ平均
stars原点はここにあり
starsナウシカのようなワイド版で出してほしいですね。
starsナウシカともののけ姫を合わせた感じです!
stars宮崎さんの原点ですか?
stars感動!

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この記事に対するコメント
TBありがとうございました!
こんばんは。
セリフだけでメッセージを伝えようとしても心に響いてこないですよね。。
ほんと仰る通りで、頷きながら読ませていただきました。
またお邪魔させてもらいます♪
【2006/07/30 01:36】 URL | こーいち #- [ 編集]


こーいちさん
コメントありがとうございます。同じ菅原文太さんの声でも、「千尋」の釜じいの言葉のほうが大賢人ゲドの言葉よりもダイレクトに観ている人に伝わっていたように思います。監督も父親の作品と比較されるのは気の毒ですが、スタッフも声優もかなりかぶっているからどうしても思い出しちゃうんですよね。
【2006/07/30 11:00】 URL | fumiya #AKKjkRR6 [ 編集]

建物
吾郎氏は建築家だから、建物を作るのは得意だけど壊すのが苦手だったのかも。
人の命の大切さを訴えるとともに建物の美しさを訴える・・・なんて、考えすぎかな。
【2006/07/30 18:01】 URL | kossy #YaTS71PM [ 編集]


kossyさん
本当に建物が美しかったらよかったんですが・・・。クモの城に関しては、監督が悪者っぽくしてね、と美術監督に注文して、美術監督が描いたそうです。アレンがクモを追いかけて塔の中を上下するところは、映画監督の腕の見せ所だと思うんですが、ドキドキしなかったです。「猫の恩返し」で森田監督は高い塔をうまくいかしたアクションを演出していたし、建築家の宮崎監督にも空間を生かした演出をして欲しかったですね。
【2006/07/30 19:58】 URL | fumiya #AKKjkRR6 [ 編集]


私も、今日観てきました。観終わっての印象としては、良かったです。気になったところはやはり国王である父を殺そうと思うまでになった経緯が描かれてないので、唐突な感じがしました。後に、アレンのせりふで凶暴な自分がいるというような事を言っていますが少し説得力にかけると思います。ハウルの時も行間を読んでようやく納得したりしましたから、今回もそうすれば理解出来なくもないのですが。確かにハウルの時は皆が生き生きしていました。駿監督は映像で見せる事に自信を持っているけれど、吾朗監督はそこまではいっていないような気がしました。しかし、気に入ったシーンはいくつかありました。影の姿のアレンがテルーを抱きしめて真の名を告げる所は、ときめきました。古城でのゲドとクモの対峙のシーンでは光の環がとてもきれいでした。気になったのは、場面が変わる時に入る効果音が大き過ぎたことです。fumiyaさんは、原作とその映画化とある場合は全く別物として観るほうですか。長くなってすみません。
【2006/07/31 00:25】 URL | ミニバラ #- [ 編集]


ミニバラさん
コメントありがとうございます。他のアニメとは制作費が桁違いですし、優れたスタッフがいるので、時々はっとするような美しい場面はありますね。主婦二人組など本筋と関係のない脇役の動きが生き生きしているのは任されているスタッフの能力の高さを示していると思います。
原作を変えるのは上映時間を考えればしょうがないでしょうね。ただ、原作の本質的な部分をつかんだ上で、改変していく方が好ましいと思います。今回は原作者がジブリを信頼して実現した企画ですからなおさらです。竜の設定について映画内で説明がほとんどなくて、竜を描いた作画スタッフのがんばりが生かされていないのが残念です。
【2006/07/31 00:54】 URL | fumiya #AKKjkRR6 [ 編集]

TBさせていただきました。
はじめまして。
いきなりですがTBさせて頂きました^^
やはりセリフに重点を置きすぎていてちっとも響いてこない出来になっていますね。
どうしても、この映画を最高だとか感動しただとか書くことは出来ませんでした・・・。
ごろー監督、次回に期待、ですね。
では失礼致します。
【2006/08/01 23:06】 URL | Landroval #P0vgGwAM [ 編集]


Landrovalさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
「どうしても」っていう言葉に込められた残念な気持ちは分かります。ジブリのアニメはかなり昔から見続けていて愛着もあるので、僕も同じ様な気持ちで書きました。
ジブリの次回作ではまたいつもの生き生きとしたアニメーションが見られるといいですね。
【2006/08/01 23:26】 URL | fumiya #AKKjkRR6 [ 編集]


こんばんは。書かれていることに共感したのでTBさせていただきました。
>「千と千尋」での千尋の労働、「ハウル」でのソフィーの家事が、どれほど生き生きとしていたか
確かに確かに!!
言葉ではなく、身口意の表現を持って言葉となすのが駿監督はうまいんですね。
そういう背景があって、セリフのひと言が深く伝わったりするんだと思いました。

>悪が自滅することはあっても、悪を直接退治するという場面もほとんどなかったのではないか
これも共感したところで、クモにはクモの痛みや苦しみがあったんだと思うのです。
悪は単なる悪ではないし、最初から悪ではなかったはず。
誰の中にも闇はあるからこそ、クモが居なくなればOKというのは・・・と感じました。
原作読んでみようと思っています。
【2006/08/02 00:13】 URL | ameixa #- [ 編集]


ameixaさん
コメントありがとうございます。これは善悪をはっきりと分けたわかりやすい冒険活劇でもないですし、作品のテーマと結末が合っていないと思いました。原作のゲド戦記に影響を受けたと思われる「ナウシカ」で、巨神兵が全部焼き尽くしました、よかったよかったとか、ナウシカがいきなり敵兵を焼きつくしてめでたしめでたしとか、あり得ないですよね。テーマがシリアスなわりに安易な結末だと思います。
【2006/08/02 00:44】 URL | fumiya #AKKjkRR6 [ 編集]


こんにちは。「ゲド戦記」トラバさせていただきました。
命は大切」、これ誰しもが判ってると思うんですよね。
だからこそ、悩んだり迷ったりするわけで…。アレンはもう不安や恐れを
なくしてしまったんでしょうか?成長したというより、急に悟っちゃったみたいで、
ちょっとついていけなかったです。。
【2006/08/19 06:02】 URL | ray #mQop/nM. [ 編集]


rayさん、コメントありがとうございます。
アレンが悩みを克服して成長するという話の筋なんですが、克服する場面があまりに安易な演出だと思いました。「ありきたりの説教じみたセリフ」→「アレンの急な悟り」っていうパターンが何度も出てきたんですが、もう少し丁寧に過程を見せて欲しいですよね。
【2006/08/19 17:39】 URL | fumiya #AKKjkRR6 [ 編集]


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『ゲド戦記』

娯楽度[:テレビジョン:]         2006/07/29公開  (公式サイト) 満足度[:星:][:星:][:星:] 【監督】宮崎吾朗【プロデューサー】鈴木敏夫【脚本】宮崎吾朗/丹羽圭子 【原作】アーシュラ・K・ル=グウィン  『ゲド戦記』シリーズ(岩波書店刊)【声の出演】 アンディの日記 シネマ版【2006/07/30 01:32】

ゲド戦記

今回のゲド戦記は・・・う~ん、、小さい子供向けの作品ではないです。世間の評価もかなり厳しいと予想できます。でも荒削りだけどイイものも感じました。 色即是空日記+α【2006/07/30 02:15】

『ゲド戦記』(2006)

スタジオジブリファンの人は安心して良いでしょう。立派な後継者の誕生です。例えて言えば、山田康雄亡き後、栗田貫一が『ルパン三世』を引き継いでいるようなものです。ついでに原作が、『指輪物語』や『ナルニア国ものがたり』と並んで<世界三大ファンタジー>と称されて 【徒然なるままに・・・】【2006/07/30 02:24】

『ゲド戦記』

----この映画って話題だよね。なんと言っても宮崎駿を父に持つ宮崎吾郎が監督している。「うん。しかも彼が第一回監督作品として選んだのが『指輪物語』『ナルニア』と並び称されるファンタジー文学『ゲド戦記』というんだから、嬉しいような悲しいような」----なんで悲しい ラムの大通り【2006/07/30 11:08】

『ゲド戦記』・・・試写会

田舎の風や雨の匂い、火の香り、時には血の臭い…今までのジブリの映画には何かしらの香りや匂いを感じながら観てきたのですが、この映画にはそれが感じられませんでした。命の重さ。生きていくこと、死を迎 映画館で観ましょ♪【2006/07/30 11:16】

ゲド戦記

深みに欠ける部分はあるけれど,絵画的な背景で展開される人間ドラマが,ゆったりと心地よく,LOHASな気分に浸り,響くメッセージは胸を打ち,二カ所で涙。 Akira's VOICE【2006/07/30 11:23】

ゲド戦記

ジブリ最新作は父駿から息子吾朗に世代交代の第一作「ゲド戦記」原作は「指輪物語」「ナルニア国物語」と並んで超有名なんですってね。私はどれも原作を読んでいませんが。今回は期待半分と、がっかり覚悟半分で観て来ました。★★★“宮崎アニメ”という括りで言うなら、今 そーれりぽーと【2006/07/30 11:28】

ゲド戦記

生と死。人が生きる上での永遠のテーマなのであろう。心の奥深くに潜む影のようなもう一人の自分の存在との対峙を見せてくれた。原作を例によって読んでいない私はゲドの戦記のはずなのだろうと単純に思っていたのだけど、ウェイトはアレンの方に随分と傾いているように伺え シャーロットの涙【2006/07/30 11:45】

ヘド戦記 「ゲド戦記」

評価:50点ヘド戦記:「ゲド戦記」を見てあまりの凡作っぷりに、何のスキルもない息子を強引に監督に据えた鈴木プロデューサーに対してヘドが出た男の感想決めゼリフ:ジブリを大切にしないやつなんて大っ嫌いだ前評判ほどの駄作とまでは言いませんが、かなり凡作だと思い 平気の平左【2006/07/30 11:50】

『ゲド戦記』舞台挨拶@TOHOシネマズ六本木ヒルズ

舞台挨拶シリーズも定着してきたのかな?(ぉぃ今回は、邦画では一番の超大作『ゲド戦記』でございます。ジブリの舞台挨拶は、『猫の恩返し』以来2度目。あの時は、鈴木敏夫Pにサインもらったっけ(爆)にしても、東宝系映画の舞台挨拶、日劇でやる事減ってきたなぁ・・・ |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο【2006/07/30 12:17】

ゲド戦記/岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、香川照之 、菅原文太

ゲド戦記ってゲドが主人公じゃないんだっけ?アレレ?最初だけなのかな?+++ちょいあらすじ カノンな日々【2006/07/30 14:49】

ゲド戦記

 父親に反対され、そのために親子の確執が生まれる・・・で、いきなり殺したのか。 ネタバレ映画館【2006/07/30 17:58】

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本日、公開作品です。映画館は人で溢れ、ロビーは冷房もきかない状態。書店でもゲドの本が山積みされ、ラルーの唄がエンドレスでかかっていました。今日はゲド戦記にハイジャックされたようです。誰もが、ジブリの作品という事で期待して待ち望んだ公開日だったと思... 愛猫レオンと年間170本映画生活日記【2006/07/31 01:27】

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『ゲド戦記』鑑賞レビュー♪ヽ(´・ω・`)ノ命を大切にしないやつなんて大っ嫌いDA!!!!by テルー世界の均衡を崩す者の正体をつきとめる旅に出た大賢人ゲドが国を捨てた王子アレンと出会う★review★ 本作は、宮崎駿のご子息"宮崎吾朗"の 初 監督作品!ヾ(☆ ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!【2006/07/31 18:28】

ゲド戦記・・・もう一声

本日公開・・ということで「ゲド戦記」見てきました。先週から『ゲド戦記歌集』聴いて、期待感を盛り上げていたこともあり、とっても楽しみにしていたので・・・・冒頭に、第一巻の巻頭詩が紹介され、 ことばは沈黙に 光は闇に 生は死の中にこそあるものなれ 飛翔せる.. システムエンジニアの晴耕雨読【2006/07/31 21:53】

ゲド戦記

ジブリの最新作は、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』。原作は、『指輪物語』『ナルニア国物語』とならび称される、世界的ファンタジーの傑作『ゲド戦記』(清水真砂子訳・岩波書店刊)。 監督は、宮崎吾朗。『ゲド戦記』の企画に際しては、自ら絵コンテを執筆するなど制作. パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ【2006/08/01 10:12】

映画vol.71『ゲド戦記』※舞台挨拶付試写会

『ゲド戦記』(2006年公開)*試写会監督:宮崎吾郎声 :岡田准一公式HP『ゲド戦記』を試写会で観ました。なんとなく物物しい雰囲気だったので、「まさか岡田くんが」と勝手にドキドキしていましたが、ゲストは監督・手島葵さん・... Cold in Summer【2006/08/01 12:14】

ゲド戦記

story ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。巨匠・宮崎駿監督の息子、宮崎吾朗の第一回監督作品。声の出演は主人公アレン役に岡田准一、ヒロインのテルー役には新 土曜の夜は・・・【2006/08/01 21:19】

ゲド戦記

間違えてコメント消しちゃった方、ごめんなさい。間違えて消してしまいました。もしまた見てくださっていたらコメントを下さるとうれしいです。管理人的総合評価 ★☆☆☆☆音楽          ★★★★ MiddleEarth【2006/08/01 22:47】

『ゲド戦記』観ました

ことばは沈黙に光は闇に生は死の中にこそあるものなれ飛翔せるタカの虚空にこそ輝ける如くに ―『エアの創造』―原 作 : アーシュラ・K.ル=グウィン「ゲド戦記」シリーズ(清水真砂子訳・岩波書店刊) cena emocional【2006/08/02 00:06】

「ゲド戦記」

「ゲド戦記」、アニメ作品として制作されたのですから、もっと爽快に、スカッとさせて欲しかったな~というのが本音でした。 しんのすけの イッツマイライフ【2006/08/03 22:24】

【劇場映画】 ゲド戦記

≪ストーリー≫竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど、異変が起こりはじめた多島海世界“アースシー”。異変の原因を探るべく旅に出た大賢者ゲドことハイタカは、その途中で父王を刺して国を飛び出してきたエンラッドの王子・アレンと出会った。2人はともに旅を続 ナマケモノの穴【2006/08/03 23:48】

「ゲド戦記」見てきました

 宮崎駿監督の息子、宮崎吾朗初監督作品ゲド戦記を見てきました。 よしなしごと【2006/08/04 00:09】

「ゲド戦記」(ネタバレあり)

ただただ、静かな映画でした。「ゲド戦記」をセカイ系というフレームで再構築したような物語。『新世紀エヴァンゲリオン』で一躍有名になった「セカイ系」という言葉があります。キミとボクの閉ざされた世界。彼らの個人的な物語が、世界の命運に直結する。主人公達の意思.. 読書とジャンプ【2006/08/04 07:35】

『ゲド戦記』2006・7・30に観ました

?2006 二馬力・GNDHDDT 『ゲド戦記』  公式HPはこちら ←クリック●あらすじある日、西の果てに棲む竜が人間の住む東の海に現れ、同時に人間界にさまざまな災い起こるようになる。災いの源を探る旅に出てる大賢人ゲド(通称ハイタカ)(菅原文太)は、道中で国 映画と秋葉原とネット小遣いと日記【2006/08/04 13:19】

Tales From Earthsea

『ゲド戦記』前評判を見る限りあまり期待しない方がいいのは分っていましたが、それでもなぜか期待してしまうのがスタジオジブリ。けれど今回ばかりはガッカリと言わざるを得ません。状況説明は全部セリフで言ってしまうし、場面転換も荒削り、ジブリ映画に欠かせない“愛く Tokyo Bay Side【2006/08/04 21:58】

「ゲド戦記」

幼少時は人並み以上にアニメ番組を見ていた事を考えると、自分はかなり異質な人間なのかもしれない。と言うのも、スタジオジブリが手掛けた作品で実際に見た事が在るのは、「となりのトトロ」と「火垂るの墓」、そして「おもひでぽろぽろ」の3作品だけなのだから。「火垂る ば○こう○ちの納得いかないコーナー【2006/08/05 02:44】

ゲド戦記(7月29日公開)

西の海の果てに棲む竜が,人間の世界に現れた.それと時を同じくして,作物が枯れ,家畜が倒れていく.ゲド(ハイタカ:声・菅原文太)は,その原因を探る旅の途中,ある国の王子アレン(岡田准一)に出会う.アレンは,どこかに『影』のようなものが感じられた. オレメデア【2006/08/05 11:02】

私的考察 映画「ゲド戦記」

スタジオジブリ発、宮崎駿監督の長男である宮崎吾朗氏の第1回監督作品「ゲド戦記」観賞。この映画は一幅の掛け軸のようだ。示唆に富んでいるというよりは、メッセージそのもの。その掛け軸には??「人は やまたくの音吐朗々Diary【2006/08/06 20:48】

ゲド戦記

見終わった後、wikiで調べてみたところ、このゲド戦記(原題はEARTHSEA)は世界三大ファンタジーと言われているらしく、他の二つが指輪物語(Lord Of The Ring)とナルニア国物語。なるほど。で、今回のスタジオジブリのゲド戦記はその中の第三作目の「さいはての島へ(The バイヤーKENの全力疾走「商売日記」【2006/08/06 20:52】

ゲド戦記

評価:★4点(満点10点) 監督:宮崎吾朗主演:岡田准一 手嶌葵 田中裕子 小林薫 夏川結衣2006年 115minかつて人と竜はひとつだった。世界の均衡(バランス)が崩れつつある、、、。災いの源を探る旅に出た大賢人ゲドは、心に闇をも.... Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)【2006/08/07 20:47】

「ゲド戦記」

ジブリ好きなので、今回の「ゲド戦記」はとても楽しみにしていました。…しかし前評判通り、正直あまり良い出来とは言えませんでした。まず話の前後がぽっかり抜けている為、主題が何なのかよく分からず疑問がたくさん残ります。またセリフが説明口調で堅い。ジブリの持ち味 Tokyo Sea Side【2006/08/08 15:08】

ゲド戦記

 前評判が芳しくない公開作品が目立つ中で、ひときわ酷評に晒されている本作も、観ようか観るまいか少し悩みました。  その結果は、それほどのこと シネクリシェ【2006/08/08 20:54】

ゲド戦記

世界の均衡が崩れつつある。 人々は忙しなく動き回っているが目的はなく、 その目に映っているものは、 夢は、死か、どこか別の世界だった。 人間の頭が変になっている。 災いの源を探る為に旅に出た大賢人ゲドは、 心に闇を持つ少年、エンラッドの王子アレンに出会う。 映画批評【2006/08/11 20:45】

ゲド戦記 鑑賞

世界の均衡が崩れつつある。 人々は忙しなく動き回っているが目的はなく、 その目に映っているものは、 夢は、死か、どこか別の世界だった。 人間の頭が変になっている。 災いの源を探る為に旅に出た大賢人ゲドは、 心に闇を持つ少年、エンラッドの王子アレンに出会う。 マンガ・雑貨のお店屋さん【2006/08/11 21:41】

『ゲド戦記』

「心を何に喩えましょう」映画を見終わって劇場に後にして、そして、数日がたった今でもなお、澄みきった歌声が頭の中でリフレインしています。とても印象的な映画だったと思います。「ゲド戦記」メッセージ性が強い作品だなぁ~と言うのが、一番の印象。CMや劇場予告などで Simply Wonderful ‐Cinema&Diary‐【2006/08/11 22:18】

★「ゲド戦記」

8/1映画の日、夜7:45~の回で見てきました。1000円の日だし・・・ジブリだし・・・混むかな・・と思ったので、久しぶりにネット予約。ひらりんの前に20名ほど席が埋まってました。上映前になって約8割の入り・・・ってとこでしょうか。 ひらりん的映画ブログ【2006/08/12 04:00】

ゲド戦記(映画館)

かつて人と竜はひとつだった。CAST:岡田准一/手嶌葵/田中裕子/小林薫/夏川結衣/菅原文太 他 ■日本産 115分原作読んでないのが悪いのか、なにがいいたいのかよくわからなかった・・・。竜と人の話?少年の心の葛藤の話?少年とおっさんの旅物語?少年と少女の初恋物 ひるめし。【2006/08/12 08:31】

「ゲド戦記」感想

何の罰ゲームか、先週末「ゲド戦記」を見に行く羽目に。仕方がないので感想記事でも書いてネタにしてみよう。世間様ではボロクソに叩かれてるみたいですが、頑張ればとっても楽しめるいい映画でした。【ゲド戦記の見所その1】クライマックスの注目シーンは、「老衰で今まさ 穴にハマったアリスたち【2006/08/12 10:50】

ゲド戦記

《ゲド戦記》 2006年 日本映画 - 英題 - TALES FROM EAR Diarydiary!【2006/08/12 21:42】

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ジブリが久々骨太の作品を映画化したので観にいきました。とは言っても原作は未読。f(^^;)しかしいきなり評判悪いですね、この作品。( ^ _ ^;でも観ないとわからん。というわけで映画館へ。多島海世界「アースシー」。人間界には現れなかった竜が現れた。聖なる生 映画、言いたい放題!【2006/08/13 04:08】

ゲド戦記 2006-43

「ゲド戦記」を観てきました~♪人間界に現れるはずの無い竜が出現した、それを機に様々な異変が起きる。世界の均衡が崩れつつあると予感し、旅に出た大賢人のアシタカ(声:菅原文太)は、父親を刺して逃亡中の王子アレン(声:岡田准一)と知り合った。アシタカは、アレン 観たよ~ん~【2006/08/15 22:51】

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 宮崎吾朗監督第一作作品。と銘売ってますが、誰!?と思った人は多いはず。スタジオジブリの新作という事もあって、劇場は混雑していました。 舞台は多島海世界“アースシー”世界の均衡が崩れ始めていると異変を感じ取った大賢人ゲドことハイタカ(菅原... とにかく、映画好きなもので。【2006/08/16 18:59】

ゲド戦記/TALES from EARTHSEA(2006,JP)

どんなに悪評が漂っていても、話題作には変わりなし。仕事で観てきましたよん☆ ゲド戦記多島海世界“アースシー”では、西海域の果てに棲む竜が、突如、人間の住む東海域に現われ共食いを始めた。それに呼応して、世界ではさまざまな異変が起こり始める。世界の均衡が崩れ The Final Frontier【2006/08/17 14:39】

ゲド戦記

話題作「ゲド戦記」を見ました。一言で言うと内省的、人の内面世界をテーマにした映画でした。胸おどる活劇(→血わき肉躍る…って『天空の城ラピュタ』のキャッチだったな~懐かしw)もなく(というか印象に残ってない)、映像よりも台詞(言葉)に重点が置かれ... ray’s home【2006/08/19 05:51】

「ゲド戦記」 熟成度が足りないワインのような・・・

「ゲド戦記」観てきました。巷では評判あまりよろしくなかったので、やや期待度低かっ はらやんの映画徒然草【2006/08/19 21:47】

もう少し先へ 映画『ゲド戦記』

 あまりの雑音のため、うっかりすると見逃しかねないところでしたが、ちゃんと自分の目で確かめてよかった。宮崎吾朗版『ゲド戦記』は、傑作ではないにせよ、読みどころがあって、普通に楽しめる作品でした。作品に対する賛否はともかく、日本国内で、2006年夏の最大の話題 海から始まる!?【2006/08/31 17:36】

ゲド戦記

ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。巨匠・宮崎駿監督の息子=宮崎吾朗の第一回監督作品。声の出演は主人公アレン役に岡田准一、ヒロインのテルー役には新人・手嶌葵。久々の映画記事更新ですぅ!実はコレ7... Extremelife【2006/09/08 17:01】

ゲド戦記

「ゲド戦記」に関する記事を書いたらトラックバックしてください。トラックバックURL : http://ghibli-movie.jugem.jp/trackback/15 公開 2006年 主なスタッフ ジブリトラックバック【2006/09/17 13:50】

ゲド戦記

http://www.ghibli.jp/ged/なんか意味分からず。本当の名前っていったいなに?しかもお父さんのことを殺しているらしいのに、なんか正々堂々と生きちゃって闘っちゃって君はいったいなんなの?という気持ちが CinemA*s Cafe【2006/09/21 20:22】

ゲド戦記

夏休みに従妹と一緒に観てきました。アニメ作品は今年初です。監督  宮崎 吾朗声  岡田 准一  手鷲 葵  菅原 文太  田中 裕子  香川 照之   風吹 ジュン  内藤 剛志  倍賞 美津子  夏川 結衣  小林 薫ストーリー   人の世界に竜が現れ PLANET OF THE BLUE【2006/09/26 23:14】

ゲド戦記

宮崎吾朗は本当にアニメを撮りたかったのかな。ジブリの商売に利用されただけだったら可哀想だな。宮崎吾朗はジブリじゃなく違う制作会社で作ればよかったのに。妄想感想いきます! オイラの妄想感想日記【2006/11/17 09:16】

ゲド戦記

レビューを更新しました。レビューを見てみたい方は当HP↓からどうぞ。Review→映画レビュー、から見れます 20XX年問題【2007/05/04 12:23】

「ゲド戦記」映画(DVD)感想

ジブリアニメ映画の「ゲド戦記」がDVDで出たので、レンタルして見た感想です。 結 Wilderlandwandar【2007/07/07 23:32】

映画作りを大事にしないやつなんか大嫌いだ!

…「大事にしてない」わけじゃないとは思いますが。宮崎駿のjr.宮崎吾朗初監督作「ゲド戦記」をレンタル。くはー。「悪い魔法使い」とでなく、「睡魔」との闘い。ぐがー。キャラ達に魅力が感じられず…。長セリフも心に響かず。げそー。クライマックスのアレ... 花小金井正幸の日々「絵描人デイズ」【2007/08/16 18:00】

ゲド戦記-(映画:2007年95本目)-

監督:宮崎吾朗声の出演:岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、菅原文太 、風吹ジュン評価:58点公式サイト(ネタバレあります)世界3代ファンタジーのひとつ、ゲド戦記を宮崎駿の息子、宮崎吾朗が映画化ということで、昨年話題になった作品。スタジオジブリ... デコ親父はいつも減量中【2007/09/02 14:25】

ゲド戦記&銀魂&魔王&クソ投手陣で3連敗

ゲド戦記は先週の金曜ロードショーでして17日の午後から見たが 結論から言えば映画館に行き鑑賞しなくて良かったと凄く思うね 内容はゲドの旅にアレンが加わり魔女など出てくる感じだった 冒頭からとか言われてもイマイチ分らん言うか説明が少なく ジブリ作品... 別館ヒガシ日記【2008/07/19 19:44】
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