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嫌われ松子の一生
松子(中谷美紀)の人生を客観的に眺めれば、不幸とか悲惨とか、そういう言葉が思い浮かぶかもしれない。しかし、彼女はいつも楽しい歌を口ずさんでいて、彼女の意識の中ではかわいらしい色とりどりの花々が咲き誇っている。ろくでもない男と付き合っているのに、彼女にとって相手の男はお花畑の上で輝く月になっている。男性視点から見れば男性側のくだらない劣等感の解消と性欲処理でしかない不倫のエピソードでさえ、松子視点ではとびきり陽気で幸せな歌が流れている。

愚かというか、じっくり考えて行動するタイプじゃないことは、教師時代に学校で起きた万引き事件の対応を見るとよく分かる。多くの男性が登場するが、彼女は二またをかけるとか、駆け引きを駆使するということが全くない。しかしこの計算しない愚かさが、彼女の人生をスピード感あふれる映画的なものにしている。ひどい目にあって一つの恋愛が終わり、反省する間もなく、次の恋愛が始まる。その都度、自分の全身全霊をかけて、彼女は相手をまっすぐに愛している。彼女の人生をたどる視点役となる甥の笙(瑛太)が感じているように、これほどのエネルギーで人を愛せる人を不幸と呼ぶことができるのかと、考え込んでしまう。

彼女が男性に求めていることは複雑なことではない。自分だけをずっと見てくれること。おそらく誰もが持っている普遍的な感情だ。父親(柄本明)が病弱な妹(市川実日子)をかまってばかりで自分の方を振り向いてくれないという子供時代のエピソードが、その後の人生に大きく影響している。彼女の子供時代のエピソードには父親との関係がほとんどすべてで、母親の存在はほとんど消されている。晩年の引きこもりの時期でさえ、テレビで見た光GENJIの内海を好きになるだけじゃなく、自伝に近いような長いファンレターを送って返事が来るのを待っている。しかし、彼女の単純で切実な気持ちに応えられる男性は最後まで現れない。

少女時代に父親の前で見せた無邪気な笑顔を、松子は数々の男遍歴の中で見せてくれる。特に、やくざの元教え子龍洋一(伊勢谷友介)の前で、殴られてあざができた顔で微笑む場面では、普通の人間のレベルを超えて神々しい感じすら抱く。彼女が思い描く男性との理想の生活は、子供時代に思い浮かべていたものとほとんど変わらず、無邪気で単純だ。あれだけ男性に裏切られたり殴られたりひどい目に遭い続けているのに、晩年にいたるまで彼女の脳内の恋愛世界は常に花が咲いて陽気で楽しい。いったいこの強さは何なんだろうか。

音楽の選択、画面の色調など、映画の細部すべてが松子の世界を表現していて、それらが全くたるむことのないテンポでつながれている。ディズニーアニメ風に色づけされた場面、夕焼けの色、雪の白さ・・・松子の心情や状況に応じて場面の色や音楽はどんどん変化していく。中島哲也監督の「松子」への思いを、どの細部からも感じ取ることができる。
嫌われ松子の一生 通常版
嫌われ松子の一生 通常版山田宗樹 中島哲也 中谷美紀

おすすめ平均
starsこの映画の面白さをどう伝えたら良いのだろう、必見!
starsすごく清々しい気分に・・
stars切ないなぁ…
stars体感速度1時間!
stars21世紀の映像再び

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この記事に対するコメント
世界最強
『下妻』桃子もかなりタフで強かったんですが、こちらの松子も負けず劣らず強かった。

ただ、桃子は攻撃をサラリとかわすタイプでしたが、松子はガンガン責められても立ち上がる打たれ強い感じで、それぞれ対照的でしたけど。

てなわけで、遅れ馳せながらTBありがとうございました。
【2006/06/09 10:26】 URL | にら #lcbXb0/Q [ 編集]


にらさん
コメントありがとうございます。男で何度もひどい目に遭っているのに、距離を置いてつきあうとか、そういう小賢しいことを覚えず、いつも盲目的に全力で愛しちゃうんですよね。このひたむきさに感動しました。
【2006/06/09 22:31】 URL | fumiya #AKKjkRR6 [ 編集]


こんにちはケントです。TBお邪魔します。
この映画を劇場で観る機会を失い、DVD化されてもレンタル中
でなかなか観ることが出来ませんでした。
今頃になって、レビューを書くのも時代遅れで恥ずかしいのですが、
とても面白く魔可不思議な作品だったので書かずにいられませんでした。
なんとなく「下妻」に感じが似ていると思ったら、同じ監督なんですね。
【2007/01/03 18:12】 URL | ケント #neBEUUqk [ 編集]


ケントさん、コメントありがとうございます。
細部まで作り込んだ映像は中島監督独特のものですね。CM出身の監督の中では珍しく、2時間ちゃんと緊張感が持続する映画を作る人だと思います。
【2007/01/03 20:23】 URL | fumiya #AKKjkRR6 [ 編集]


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嫌われ松子の一生

 波乱万丈転落人生、でも松子は神や天使のような存在。だって相手の男が、クドカン、劇団ひとり、荒川良々etcだもん・・・恋なんて嘘だな・・・ ネタバレ映画館【2006/05/27 22:31】

『嫌われ松子の一生』

----『下妻物語』の中島哲也監督の新作。前作が大絶賛されただけに注目度も高いよね。「う~ん。これはある意味、スゴい問題作だね。どう評価していいのか、一言で言えばこんな映画観たことがない。これまで彼が豊川悦司&山崎努の卓球対決(『サッポロ黒ビール』)など、CM ラムの大通り【2006/05/27 23:15】

嫌われ松子の一生

「下妻物語」と言えば、前も書きましたが、私の終身名誉映画。永遠の1位です。未だに観ていないなどと言う不届き者は、日本にはもう居ないと思いますが、万が一観てない場合は今すぐレンタル屋にダッシュして観るべし!その終身名誉映画を撮った、終身名誉監督の作品が、こ 欧風【2006/05/27 23:46】

嫌われ松子の一生

邦題: 嫌われ松子の一生 原作:「嫌われ松子の一生(上)」「嫌われ松子の一生(下 Pocket Warmer【2006/05/27 23:57】

嫌われ松子の一生

「下妻物語」の中島監督がまたやってくれました。痛快悲劇とでもいいますか。煮ても焼いても笑えない松子の一生。笑って笑って笑ったあとに泣きました。司会のTBSアナ安東さんも泣いたそうな…。どこで…? シネマクロニクル【2006/05/28 00:21】

嫌われ松子の一生

下妻の監督さん第2弾です。いや~すっごく楽しめる作品でした!!下妻もよかったけど、私は松子のほうが好きですね~。中谷美紀さんの演技がもうすごくて、ある意味そこまでやるかー!?ってな感じでした。でもどんな演技をしても美人さんなんですよね。そしてなぜか妙にジ まったりでいこう~【2006/05/28 01:00】

感想/嫌われ松子の一生(試写)

『下妻物語』でその名を知らしめた中島哲也監督の新作『嫌われ松子の一生』。5月27日いよいよ公開! これ必見!!嫌われ松子の一生最高に不運で不憫で不器用な女、川尻松子の一生を紐解くお話。親の愛を得るために心を砕くも受け入れられない。教師になって生徒をかばえばド APRIL FOOLS 【2006/05/28 08:56】

嫌われ松子の一生/memories of matsuko

"嫌われ松子"の転落人生をギュッと凝縮した130分!試写にてちょっとだけ早く観てきました{/kirakira/}面白かった~{/onpu/} {/onpu/}長さなんて全然感じさせないほどテンポ良く魅せる{/kirakira/}原作は同名の山田宗樹のベストセラー本。嶽本野ばら原作のハイパー 我想一個人映画美的女人blog【2006/05/28 09:16】

映画「嫌われ松子の一生」・・う~む?!

映画「嫌われ松子の一生今日封切り・・ということで、早速、今朝見にいきました。一昨年の名作「下妻物語」の中島哲也監督の第二回目作品、とのことで、首を長くして待っていました。中谷美紀さんの体を張った演技と、充実した脇役陣・・というか、ある意味贅沢なキャスト.. システムエンジニアの晴耕雨読【2006/05/28 10:17】

映画「嫌われ松子の一生」

昭和22年福岡で生まれ、男に恵まれず堕ちて53年の生涯を荒川の河川敷で閉じた一人の女性。山田宗樹の小説"嫌われ松子の一生"の映画化。 川尻松子(中谷美紀)、物語は松子の生涯に興味を抱いた甥(瑛太)が、彼女に成り代わり一生を回想するように進む。・・家族 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~【2006/05/28 17:29】

松子の一生に涙する【嫌われ松子の一生】

「嫌われ松子の一生」 タイトルだけでキョーレツである。 本屋で平積みされている 犬も歩けばBohにあたる!【2006/05/28 17:56】

「嫌われ松子の一生」

「嫌われ松子の一生」「下妻物語」は、嶽本野ばらの小説の面白さと、中島哲也監督の映像センスの相乗効果で、最近ではもっとも好きな作品である。中島監督の最新作ということで、当然のことながら期待して、公開初日に劇場に足を運んだが、「下妻」に比べると満足度は わたしの見た(モノ)【2006/05/28 21:03】

嫌われ松子の一生 / MEMORIES OF MATSUKO

「不幸って何?」監督:中島哲也原作:山田宗樹出演:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、市川実日子、黒沢あすか、ゴリ、武田真治、荒川良々、劇団ひとり、マギー、谷原章介、竹山隆範、甲本雅裕、片平なぎさ、他公式HP:http://kiraware.goo.ne.jp/鑑賞:TOHO Cinemas Kawasaki きょうのあしあと【2006/05/28 22:36】

『嫌われ松子の一生』

『嫌われ松子の一生』試写。 終盤からラストまで、涙が止まらなくなりました。 何故なのか? 自分でもわからないほどに。 松子は、女の子なら誰もが持っている感情の固まりで、その行く末も、哀しいけれど、誰でも行きつく先なのです。 少女の頃は、誰でも白馬の王子様を夢 試写会帰りに【2006/05/28 23:46】

『嫌われ松子の一生』

感動度[:ハート:][:ハート:][:ハート:]   5/27公開       公式サイト(壁紙、特別映像あり)泣き度[:悲しい:][:悲しい:]衝撃度[:!:][:!:][:!:]映像美[:結晶:][:結晶:][:結晶:][:結晶:]満足度[:星:][:星:][:星:][:星:]【監督】中島哲也【脚本】中島哲也【原作】 アンディの日記 シネマ版【2006/05/29 02:04】

嫌われ松子の一生

【映画的カリスマ指数】★★★★☆ ピンクの象を飼う女  カリスマ映画論【2006/05/29 03:04】

嫌われ松子の一生

これはスゴイ傑作でした!期待以上に圧倒されましたよ。「下妻物語」の中島哲也監督の新作。全編派手な演出で、テンポが速くて、スクリーンから溢れる情報量が半端じゃないのにちゃんと芯の通った部分があるのは前作に共通する部分。主演の中谷美紀も、語り... It's a Wonderful Life【2006/05/29 06:43】

嫌われ松子の一生

映画館で、出演:中谷美紀/瑛太/伊勢谷友介/香川照之/市川実日子/黒沢あすか/柄本 明/木村カエラ/蒼井そら/柴咲コウ/片平なぎさ/本田博太郎/奥ノ矢佳奈/ゴリ/榊 英雄/マギー/竹山隆範/谷原章介/甲本雅裕/キムラ緑子/角野卓造/阿井莉沙/宮藤官九郎/谷中 敦/劇団ひとり/大久保 Rohi-ta_site.com【2006/05/29 07:58】

嫌われ松子の一生

嫌われ松子の一生2006/05/27公開原作:山田宗樹監督・脚色:中島哲也 中谷美紀瑛太伊勢谷友介香川照之市川実日子 嫌われ松子は愛され松子でした。稲垣吾郎も言っていたけど、ホントこの映画は中谷美紀ありきでできた映画だなと。松子役ビッタリハマってました。ジャニーズは お熱いのがお好き【2006/05/29 15:20】

嫌われ松子の一生

色彩豊かに歌い上げる人間への愛に満ちたドラマ! Akira's VOICE【2006/05/29 18:19】

嫌われ松子の一生

ポップでディズニー的?なミュージカル仕立ての底抜けに明るい映画と思いきや…ちょっとほろり(いや、涙ぽろり)とさせられる映画だった。昭和という時代背景に、そこに生きた一人の不運続きの女性の一生。それが嫌われていたかというとそんな事もなく、好かれている事に気 シャーロットの涙【2006/05/29 20:01】

実は愛されていた。『嫌われ松子の一生』

波乱に満ちた人生を送った、ひとりの女性の物語です。 水曜日のシネマ日記【2006/05/29 22:18】

嫌われ松子の一生

かなり、映画感想アップしてないのがあるんですけど…。(約5作品あげてないw)先に舞台挨拶付きで観せて頂いたし、大好きな中谷美紀さん主演の映画なので感謝(宣伝?)の意味も込めてこちらを!(笑)「嫌われ松子の一生」2006年公開・邦画・PG-12指定... きょうのできごと…http://littleblue.chu.jp/【2006/05/30 06:10】

嫌われ松子の一生(2006/日本/中島哲也)

【新宿ジョイシネマ】昭和22年、福岡県大野島に生まれた川尻松子(中谷美紀)。お姫さまのような人生を夢みる明るい少女時代を過ごし、やがて中学校の教師となる。しかし、ある事件が原因で20代でクビに。その後、愛を求めて男性遍歴を重ねるたびにますます不幸になってゆく CINEMANIAX!【2006/05/30 23:23】

『嫌われ松子の一生』鑑賞ヽ(δ▽δ)ノ♪

『嫌われ松子の一生』鑑賞レビュー! 松子。人生を100%生きた女。『下妻物語』の中島哲也監督が贈るもうひとつのシンデレラストーリー不幸って何?ありえない?キャスティングあなたは"嫌われ松子"を好きですか?製作年?2006年製作国?日本公開日?2006年 ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!【2006/05/30 23:56】

【劇場鑑賞55】嫌われ松子の一生(MEMORIES OF MATSUKO)

『私、川尻松子。大きくなったら素敵な王子様と結婚するんだぁ♪』だけど、現実は・・・教師をクビ家出同棲相手の暴力不倫相手に捨てられソープ嬢になりヒモを殺害自殺未遂刑務所行きヤクザの女に松子。人生を100%生きた女。 ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!【2006/05/31 20:48】

映画「嫌われ松子の一生」&ロハスなカフェ「Bio Cafe(ビオ カフェ)」をご紹介

こんにちは、イー・ステート・オンラインの安田です。 本日は、先週末に公開が始まっ... LOHAS(ロハス)な住まい・暮らしの情報Blog(ブログ) 無料動画で生活紹介【2006/06/01 11:38】

嫌われ松子の波乱万丈人生。

映画を見ようと映画館へ行くも、マッチよろしく「グッ」とくるようなgoodな作品がやってない。もうどうでもよくなって、グダグダ感たっぷりに「まぁいいや」と呟く。…グダグダのまぁいいや。……グダグダのマァリーア。………マグダラのマリア。は.... アゴPの〈人生楽ありゃ蜘蛛膜下出血〉【2006/06/01 13:12】

嫌われ松子の一生 ~まげて、のばして~

そりゃまあ人生いろいろ、とは言う、ワケですが。あまりにも悲惨だと本人は麻痺するのか、周りが見るほど不幸でもないのか?・・・・今日は午後を有休にして、「嫌われ松子の一生」を見に行きました。・・混んでましたなあ^_^; めちゃ面白かった前作『下妻物語』の中島哲也 椿的濃縮タマシイ【2006/06/01 14:50】

嫌われ松子の一生

2006年5月27日 初公開公式サイト: http://kiraware.goo.ne.jp/池袋・テアトルダイヤ2006年5月29日(月)1時5分からの回ゴウ先生総合ランキング: A-/B+  画質 (ビスタ): B+  音質 (ドルビーステレオ?): B+ 映画と本と音楽にあふれた英語塾【2006/06/01 20:22】

『嫌われ松子の一生』

松子。人生を100%生きた女。■監督・脚本 中島哲也■原作 山田宗樹(「嫌われ松子の一生」幻冬舎文庫)■キャスト 中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、黒沢あすか、柄本明、木村カエラ、蒼井そら、柴咲コウ□オフィシャルサイト   『嫌われ松子の一生 京の昼寝~♪【2006/06/02 08:34】

終わらない物語@嫌われ松子の一生

「川尻松子の一生を観る」ことはできない。いかなる「もっともらしさ」で囲まれていたとてそれは多かれ少なかれ嘘である。 憔悴報告【2006/06/02 15:16】

【劇場映画】 嫌われ松子の一生

≪ストーリー≫昭和22年。福岡県でひとりの女の子が誕生した。お姫様のような人生を夢見る彼女の名は川尻松子。教師になり爽やかな同僚とイイ感じになるも、セクハラ教師のせいで辞職に追いやられる。ここから、松子の転落人生が坂を転がり落ちるがごとく、始まっていく。愛 ナマケモノの穴【2006/06/02 20:37】

映画のご紹介(137) 嫌われ松子の一生

ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(137) 嫌われ松子の一生-生きること、愛すること。三人兄弟の長女。真ん中は男、末っ子は病弱な女。こんなきょうだい関係なら、長女は父親から顧みられることが少ないだろうということ.... ヒューマン=ブラック・ボックス【2006/06/03 11:03】

『嫌われ松子の一生』

監督:中島哲也 CAST:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介他平成13年、東京に暮らす川尻笙(瑛太)は、父親に叔母の川尻松子(中谷美紀)が住んでいたアパートを片付けるよう頼まれる。松子は荒川河川敷で遺体となって発見された。松子のことを知らない笙は仕方なく松子のアパー *Sweet Days*  ~movie,music etc...~【2006/06/03 16:24】

嫌われ松子の一生

  昭和22年。福岡県の大野島に一人の女の子が生まれた。 彼女の名は、川尻松子(中谷美紀)。シンデレラストーリーを夢見る彼女は、教師になり爽やかな教師に恋焦がれいい感じになりそうだったが、セクハラ教師のせいで辞職に追いやられる。 .... とにかく、映画好きなもので。【2006/06/03 16:32】

嫌われ松子の一生

~思わず、予期せず、何度も泣いてしまった~ 予想に反して、切なさがいっぱい。でも、この作品は、人によって感じ方がいろいろあるんだろうナァ・・・。ということで、短評でまとめてみました。中谷美紀 ★ 少なくとも私には、ヨク演じてたと思います。瑛   太 ★  うぞきあ の場【2006/06/04 16:18】

日本版「フォレスト・ガンプ」のような「嫌われ松子の一生」

 そもそも25万部を売ったという同名の原作(山田宗樹著、幻冬舎文庫)からして知らない。どっちにしても「嫌われ松子」とはインパクトのある、うまいタイトルだ。その映画「嫌われ松子の一生」(中島哲也監督・脚本)を観てきた。悲惨な生涯(他人から見れば)をたどるの 万歳!映画パラダイス~京都ほろ酔い日記【2006/06/04 20:31】

『嫌われ松子の一生』(中島哲也監督)

 『嫌われ松子の一生』は考えさせられる映画でした。 アイデンティティと映画表現というものが、どうあるべきなのかってことについてね。ゲイが出てくるわけではないのだけどゲイ的だし、内面からの共感などあるはずのない境界型人格障害の女性を描き上げている。 どうや 新装開店☆玉野シンジケート!【2006/06/06 02:11】

嫌われ松子の一生

ある日、荒川の河川敷で女性の他殺体が発見されます。川尻松子(中谷美紀)、53歳。今まで彼女の存在を知らずにいた甥の笙(瑛太)は、松子の弟である父親(香川照之)に頼まれ、松子の住んでいた部屋の後片付けをすることになります。乱雑jな部屋を片付けながら、笙は、松 日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~【2006/06/06 07:31】

嫌われ松子の一生

公式サイトはコチラ→ 【制作年】2006【制作国】日本【監督・脚本】中島哲也【原作】山田宗樹【鑑賞場所】ユナイテッドシネマキャナル【主なキャスト】○中谷美紀(川尻松子)○瑛太(松子の甥:笙)○伊勢谷友介(松子の教え子:龍)○香川照之(松 *アンチハリウッド的* 映画論【2006/06/07 13:11】

『嫌われ松子の一生』

今はトルコ嬢ですが、一年前はエルメスでした。 ねこのひたい~絵日記室【2006/06/09 10:27】

嫌われ松子の一生

「嫌われ松子の一生」を見てきました。 山田宗樹の同名ベストセラー小説を 「下妻物語」の中島哲也監督が映画化。 不幸な悲恋の生涯を遂げた松子というヒューマンストリードラマ。 主演の松子には「電車男」でエルメス役を演じた、 中谷美紀が波乱万丈の川尻松子を演じる。 ナナシ的エンタメすたいるNet【2006/06/10 01:08】

嫌われ松子の一生

『嫌われ松子の一生』あらすじ『20代で教師をクビになった川尻松子は、エリート人生から転落。これをきっかけにソープ嬢になり、店のトップになるものの、同棲中の愛人に裏切られ彼を殺害。その後、自殺未遂を起こすが、やがて刑務所に入り服役することにな... 39☆SMASH【2006/06/10 21:40】

嫌われ松子の一生

空仰ぎ 曲げて伸ばして 星になる  そういえば、「無法松の一生」ってありましたね。それが何って、別に何でもないけど。 この映画、「おもろいやんけ、でも、ちと浅いかなあ」タイプと「つまんねえけど何かぐっと感じるんだよね」タイプと、そんな狭間を行ったり来た 空想俳人日記【2006/06/11 07:58】

映画よりも面白い 『嫌われ松子の一年』

 映画『嫌われ松子の一生』は、 ?主人公・松子の堕ちっぷりが見事 ?その松子を演じる中谷美紀の“ここまでやるか”感が凄い! ?宮藤官九郎、劇団ひとり、武田真治、荒川良々、伊勢谷友介等、松子をめぐる男たち&その他のキャストが豪華で、ゴージャス! などに関して 海から始まる!?【2006/06/16 00:54】

嫌われ松子の一生見てきました。

 正直最初は見なくても良いかなと思っていたのですが、他の方のブログを読むとかなり評判がよいので嫌われ松子の一生見てきました。 よしなしごと【2006/06/16 01:58】

かってに配役『嫌われ松子の一生』

なんてもんを読ませるんだ!って最初思いましたよ。あまりにも酷い,不条理な仕打ちじゃないですか。 D.D.のたわごと【2006/06/16 07:28】

嫌われ松子の一生(5月27日公開)

平成13年,荒川の河川敷で,松子(中谷美紀)の遺体が発見された.松子のアパートの整理を任された松子の甥(おい)の笙(しょう:瑛太)は,少しずつ,松子の数奇な一生を知ることになる…….昭和22年,福岡県の大野島という街に生まれた,川尻家の長女・松子.幸せな.... オレメデア【2006/06/16 11:36】

嫌われ松子の一生

あたしはこの上なく、幸せで。お久しぶりです。今回は『嫌われ松子の一生』です。主演は中谷美紀(『ケイゾク』、『電車男』)。監督は中島哲也(『下妻物語』)そのほかにも、劇団ひとり、クドカン、Bonnie Pink、等見ない顔はありません。原作は山田宗樹。暗くて、失望感 東京には空がないと言う【2006/06/16 17:18】

嫌われ松子の一生/山田宗樹

やるせない思いで最終頁を閉じました。些細なことに何度も自分を見失い、流され、それでも死より生きることを選んできた松子。その人生の終わりがこれではあまりに辛すぎます。体の弱い妹に父の愛情を奪われ、父の希望をかなえようとなった教師の職を追われ、失踪してあちこ 文学な?ブログ【2006/06/17 00:19】

『嫌われ松子の一生』

を梅田HEPで鑑賞しました。当初この作品、見るつもりはなかったのですが、コミックを購読してから『下妻物語』中島監督がこのストーリーをいかなる具合で映像化するのかと、たいへんな期待を寄せてしまったのです。・・観てみて、期待どおり良かったですね.... My Favorite Game.【2006/06/17 01:00】

★「嫌われ松子の一生」

たまには邦画でも・・・(なんでーーー)たまにはTOHOシネマズ川崎に・・・(なんでーーー)下妻物語の監督の最新作だから・・・(なんでーーー)見てみることにしてみました。そう、この映画の主人公は「何でーーーー」ばかりの人生。 ひらりん的映画ブログ【2006/06/17 02:11】

嫌われ松子の一生(映画館)

不幸って何?CAST:中谷美紀/瑛太/伊勢谷友介/香川照之/市川実日子/黒沢あすか/柄本明 他■日本産 130分中谷美紀があのおちょぼ口をするたんびに濱田マリに似てるな~って思ってたら、濱田マリ本人がカメオ出演してたのが自分の中でも一番のツボだった。この監督の前 ひるめし。【2006/06/18 21:24】

嫌われ松子の一生

昨夜、話題の映画「嫌われ松子の一生」を見た。 仕事を定時で切り上げ、普段あまり足... それでさ。【2006/06/19 21:33】

歌い踊る!疾走する昭和乙女!/『嫌われ松子の一生』其の1

●嫌われ松子の一生●●監督・脚本:中島哲也●原作:山田宗樹●出演:中谷美紀/瑛太/伊勢谷友介/香川照之/市川実日子/黒沢あすか/柄本明    木村カエラ/柴咲コウ/谷原章介/宮藤官九郎/BONNIE PINK/武田真治    荒川良々/ゴリ(ガレッジセール)/マギ.... 活字はこう読む? 雑・誌・洪・積・世【2006/06/21 00:46】

映画 「嫌われ松子の一生」

 久しぶりに、いい映画を観た。 でも、僕の感想を読むことで、あなたの感想が変わって欲しくない。 だから、映画の内容についてはほとんど触れないでおく。 ここから下は読まずに映画を観て、感想をコメント欄に書いたあ ある研究者の休息時間【2006/06/21 06:56】

嫌われ松子の一生

♪ま~げて 伸ばしてお星様をつかもぉ♪ラスト 松子は天国への階段を登っていきました。まるで ハッピーエンドのように・・・父親に愛してもらいたかったのに父... めざせイイ女!【2006/06/21 17:38】

「嫌われ松子の一生」中谷美紀は代表作を手に入れた

「嫌われ松子の一生」★★★★オススメ中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介主演中島哲也監督、2006年リアルを排除し、劇画タッチで夢のような作品。悪趣味に近い表現が随所に散りばめられて、「これは映画じゃない」と正統派の心の声が叫ぶが、「一人になるより... soramove【2006/06/23 21:08】

嫌われ松子の一生 06年134本目

嫌われ松子の一生中谷美紀 ≒ 濱田マリ ≒ 柴咲コウ ≒ あたし > 山田花子2006年  中島哲也 監督  山田宗樹 原作中谷美紀 、瑛太 、伊勢谷友介 、香川照之 、市川実日子原作って、感動ミステリー巨編 (Official HP)?なの?? 猫姫じゃ【2006/07/06 18:04】

「嫌われ松子の一生」

?? ?以下、反転でストーリーネタバレしてます。昭和22年 0歳。 川尻家の長女として福岡県に生まれる。  昭和30年 7歳。 幸せを夢見る明るい子供時代を過ごす。  昭和46年 23歳。 担任を務める中学校で窃盗事件。教師を辞職。  昭和46年 23歳。 作家志 あきすとぜねこ【2006/07/07 23:21】

嫌われ松子の一生

http://kiraware.goo.ne.jp/最寄りの映画館で鑑賞。テレビでやっていた下妻物語を録画し見ていて15分ぐらいして見に行くことを決めたのが昨日でした(ぉでまだ下妻物語は見終わっていません(汗物語の方はまさに波瀾万丈の一生。 勝弘ブログ【2006/07/08 22:20】

嫌われ松子の一生

 前評判は高かったものの、大ホームラン『下妻物語』の後だけに、そうたやすく傑作をたてつづけに発表できるものかと疑問視していました。  しかし シネクリシェ【2006/07/16 12:10】

Memories Of Matsuko

『嫌われ松子の一生』“嫌われ松子”と聞くと、最初は誰しも性格ブスな女性をイメージするのではないでしょうか?しかし川尻松子(中谷美紀)は決して人から嫌われていた訳ではなく、本当はむしろ愛されていた気がしました。ただ過剰なまでに愛する事、愛される事に一生懸命 Tokyo Bay Side【2006/07/18 21:59】

映画「嫌われ松子の一生」を観た!

中島哲也監督は「松子に会いたいから映画にする」と言ってくれた、主演の中谷美紀さんは「松子を演じるために女優を続けてきたのかも知れない」と言ってくれたと、原作者の山田宗樹は、コメントしています。それにしても観る前からこの映画、主演の中谷美紀が中島哲也監督 とんとん・にっき【2006/07/26 20:50】

ついに観ました!嫌われ松子の一生

「嫌われ松子の一生」はかなりの人気らしいあちらこちらのブログでも、皆が絶賛しているという事で、水曜日のレディースディに観に行ってきた。上映時間までは、まだ30分以上あったので、それほど人もいなかったが・・・・時間が経つにつれて、来る!来る!次々と大半は2 銅版画制作の日々【2006/08/01 10:46】

嫌われ松子のとりこに

 映画「嫌われ松子の一生」を観てきました。 観にいくまえに何人かの人に感想を聞いたら、「すっごく楽しいよ」「かなり辛い…へこむよ」と、両極端な感想。 でも、どちらも本当だったのです。 昭和22年生まれの川尻松子。彼女の7歳から53歳を描いているのですが、 シナリオ3人娘プラス1のシナリオ・センター大阪校日記【2006/08/12 14:55】

嫌われ松子の一生

昭和22年。福岡県でひとりの女の子が誕生した。お姫様のような人生を夢見る彼女の名は川尻松子。教師になり爽やかな同僚とイイ感じになるも、セクハラ教師のせいで辞職に追いやられる。ここから、松子の転落人生が坂を転がり落ちるがごとく、始まっていく。愛を求める松子の スーパーヅカン【2006/10/19 23:34】

◆試写会・嫌われ松子の一生

雨が降る中、御堂会館に嫌われ松子の一生の試写会に行って来ました。監督は、あの前にも笑わせてもらった下妻物語の中島哲也監督そりゃぁ~笑わせてくれるっしょ【STORY】女の子なら誰だって、お姫様みたいな人生に憧れる。昭和22年・福岡県大野島生ま... 映画大好き☆【2006/10/20 19:41】

嫌われ松子の一生(11月17日DVD発売)

2006年の春に話題となった映画「嫌われ松子の一生」がDVDになって登場することになったので,再び記事としてピックアップ昭和22年に福岡で生まれた川尻松子(中谷美紀)は,教師として赴任した中学校で事件に巻き込まれ,退職.作家の八女川徹也(宮藤官九郎)やその友.... オレメデア【2006/11/15 11:06】

嫌われ松子の一生

製作年度 2006年 製作国 日本 上映時間 130分 監督 中島哲也 原作 山田宗樹 脚本 中島哲也 音楽 ガブリエル・ロベルト 、渋谷毅 出演 中谷美紀 、瑛太 、伊勢谷友介 、香川照之 、市川実日子 (allcinema ONLINE) 解説: 『下妻物語』の中島哲也... タクシードライバー耕作のDVD映画日誌【2006/11/17 17:33】

嫌われ松子の一生-(映画:2006年140本目)-

監督:中島哲也出演:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、黒沢あすか、柄本明、木村カエラ、柴崎コウ、片平なぎさ、ゴリ、竹山隆範、谷原章介、宮藤官九郎、劇団ひとり、谷中敦、 BONNIE PINK、武田真治、荒川良々、土屋アンナ、AI、山田.... デコ親父はいつも減量中【2006/11/18 14:37】

嫌われ松子の一生

誰に聞いても絶賛のこの作品。2006年が終わる前にDVDでやっと観ました。ふぅ。平成13年の夏、。荒川の河川敷に何者かに撲殺された女性の死体。その姿は醜く肥え太り、身なりはホームレスのようだった。彼女の名は川尻松子。彼女は何故殺されなければならなかったの 映画、言いたい放題!【2006/12/29 15:11】

嫌われ松子の一生

★★★★☆  ある不幸な女の一生を、大胆かつマンガチックに描いた大傑作だね。中谷美紀の新境地を切り開いた、ある意味実験的な作品でもある。彼女はこの作品でドロドロになったが、それによって一皮も二皮もむけ、大女優への道を歩み始めたとも言えるだろう。 嫌われ松子 ケントのたそがれ劇場【2007/01/03 18:11】

嫌われ松子の一生

ついに実現!スクリーン内一人独占観賞!映写技師さん、八ちゃんの為にご苦労様でした。と、いうか噂どおり凄まじい映画・映像です。邦画の新しいエンタメ時代の到来でしょうなぁ。2007年劇場観賞20本目です。 八ちゃんの日常空間【2007/02/03 07:48】

映画・嫌われ松子の一生~悲劇かコントか、時々ミュージカル!

映画・嫌われ松子の一生ですが、これは結構面白いです。ドラマの内山理名のも見たのですが、中谷美紀の松子の方が私は好きです。映画だと、次から次へと川尻松子の転落人生、これでもかと続くわけですが、あまり悲壮感もなく、壮大なコントのような気もしてきますが、ラスト 一言居士!スペードのAの放埓手記【2007/02/11 15:50】

『嫌われ松子の一生』 不器用すぎる女の人生

「嫌われ松子」というけれど、愛すべき松子の、ゴミの山を残し、荒川の河川敷で野たれ死んだ、壮絶な一生。不幸体質、というのか。何をやってもどこに行っても、不幸を呼び込んでしまう。不幸を手繰り寄せてしまう。好き好んでいるのかいないのか、不幸を背負い込む男を、愛 *モナミ*【2007/02/23 21:13】

鎮静剤

『嫌われ松子の一生』を観た。『下妻物語』中島哲也監督。街中のゴミ屋敷に、思いを馳せる。 いろいろあったが、中谷美紀しか考えられない演技。個人的には、ニコール・キッドマンでリメイクが観たい。監督は『ドッグヴィル』ラース・フォン・トリアーで... ふかや・インディーズ・フィルム・フェスティバル【2007/03/08 16:32】

嫌われ松子の一生&Dグレ

嫌われ松子は内山が主演したドラマの方は興味が無くて見なかったけども映画の方は興味があり見たがチョイ役で色んな人が出演していて悪く無いし劇中の歌は良かったし内容も大満足とは言えないけども不満は無いけども不幸な人生を送り過ぎと言うか実際に松子の様な人は居るの 別館ヒガシ日記【2007/06/26 18:44】

嫌われ松子の一生:映画

今回紹介する映画は、監督中島哲也、出演は中谷美紀, 瑛太『嫌われ松子の一生』です。 嫌われ松子の一生:ストーリー 昭和22年、福岡県でひとりの女の子が誕生した。お姫様のような人生を夢見る彼女の名は川尻松子。教師になり爽やかな同僚とイイ感じになるも、セクハ 映画札幌グルメ情報のジフルブログ【2008/05/13 19:53】
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